4月に入って新生活が始まりました。春の風というか雰囲気でいっぱいな外の空気が何とも言えませんね。そんな4月ですが、みなさんは住まいは移動されましたか?それとも、普段通りな生活でしょうか。この時期はどうしても不動産が話題になりますよね。
そんな不動産の話なんですが、都内では3畳ワンルームなる物件が割と人気になっていると耳にしたので極狭物件を色々と検索してみて気付いた事が3つありますので上げて行きたいと思います。極狭物件が人気の理由としては、都心に住みたいという人の受け皿になってるようです。山手線外の所に住んで都心に出るまで1時間以上掛けるのは嫌だという方が対象ですね。
①二段ベットは必須?
②料理は無理?
③週に1度はお風呂屋さん?
とこんな感じで気づきましたね。正直、3畳というのは言い過ぎな気がしました。無いことはないようですが、その場合はほぼカプセルホテルみたいな物件でした。基本的にはワンルームの場合は4~5畳のようです。それでも、普通に狭いですよね。
①二段ベット必須かな?
ロフトが無いタイプであれば2段ベッドを設置しないと非常に厳しいと感じました。床に布団を敷いたり、1段のベッドだと荷物を置くのはほぼ無理だからですね。2段ベッドであれば下の空間にちょっとしたタンスを置くことも出来ますし、小さなテーブルのような物も置けます。これで、どうにかこうにか生活出来るんじゃないかなぁと思いますね。そうそう、住む前に断捨離は必死です。
②料理は無理かな?
ほとんどの物件で炊事場はありますが、蛇口の所すぐ隣に小さなコンロが付いてます。その間隔はほぼありません。そのため、そこを使っての料理は基本的に無理ですね。なので、サラダとか洗ってすぐに盛れるような物は良いと思いますが、ちゃんとした料理をするのは難しいですね。
③週に1度はお風呂屋さんかな?
ほとんどの物件で、バスタブが付いてませんでしたね。つまり、シャワールームだけでした。まぁ、数日くらいシャワーで済ませるのは良いですが、どうしても湯船に浸りたくなりますよね。そのため、週1回くらいはお風呂屋さんに行ってサウナに入ったり、浴場に入るのが習慣になりそう気がしますね。
まとめ
都心に近く近隣よりリーズナブルというのが、非常に魅力的な極狭物件です。ちょっと訳ありな気もしなくありませんが、住めば都となるんでしょうか。体に合うか合わないかテストするなら一度カプセルホテルに数泊してみてチェックしてみると良いかもしれませんね。
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