netPaper

時事関係から芸能関係まで色々と気づいたことを投稿しておくブログです。老壮青でいえば、ギリ青です。

【駐車場】ガラ空きなのに隣に車を停めるトナラーの3つの心理とは

「トナラー」って言葉、皆さんご存じでしょうか?!こちらの言葉、基本的には駐車場ガラガラなのに、敢えて隣に車を駐めてくる車のことを指しての言葉です。そんな経験ありませんか?!他にはこんなトナラーもいますよね。ガラガラの電車内で、隣や向かい側に座ってくる人、ガラガラのトイレで隣で用を足す人、隣のレジが空いてるのに後ろに並ぶ人、考えると他にも色々なトナラーがいそうですよね。

 

今回は、そんなトナラーの心理とは一体なんなのか3つ上げたいと思います。

①安心感。

②駐めやすくなる。

③個人的な趣味嗜好。

 

①安心感。

自然とというか何も考えずにやってしまう行動として、隣に駐める心理として安心感があります。誰も駐めてない所って駐めて良いのかな?!なんて思ってしまいます。だからこそ、ガラ空きなのに隣に駐めてしまうんでしょうね。例えば、劇場とかで緊急事態の時に扉が4つあるのに誰かが1つの扉から出るとそこに密集して他の扉があるにも関わらずスルーされてしまう現象があります。それと同じような心理ですね。みんなと同じ行動をすれば安心だ!みたいな状況です。

 

②駐めやすくなる。

隣に駐める心理としてこれも該当します。最近の車はカメラ搭載で前よりも視認性が向上しましたが、それでも、何かの指標があると車は駐めやすくなります。その指標として、駐まっている車が該当します。だから、隣に駐めてしまうんですね。指標が無いと車を停める時って白線が分かりづらかったりするので何度も切り返しをしなきゃならなくなりますよね。だからこそ、トナラーがいますよね。

 

③個人的な趣味嗜好。

①でも②でもない人は、もはやこれが該当しますね。その人の個人的な嗜好というか何らかの性格的な事でトナラーになってしまうって事です。誰かとか何かにビタっとくっ付いていたいというものでしょう。あまり深く記載出来る項目でも無いのでその辺りは察して下さいませ。

 

まとめ

トナラーが隣に来ても気にならないという方もいるでしょう。でも、トナラーで騒いでいる人が割といる事を考えるとやっぱりトナラーは迷惑な存在だと言えます。当方も本当にそう思います。混んでいる場合は仕方ありませんが、ガラガラなのに隣に来ちゃう人は嫌だなって心底思いますね。どうにかならないかなと思ってもどうにもなりませんよね。それが辛いです。

 

<こちらもどうぞ!!!>

【悲壮】会計680円で1180円出したら「気持ち悪い」話の件 - netPaper

【必見】マシュマロ実験を再現したいけど否定する重要な事 - netPaper

【納得?】寒暖差アレルギーを改善のためのたった1つの方法とは? - netPaper

【うむ】レシートの上にお釣りを渡してくるレジ打ちの人って? - netPaper

【熟考】習い事1位!スイミングって本当に良いの?!弊害は?! - netPaper